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抗ウイルスに『光触媒』という選択

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こんにちは。 湯~爺ぃです。

 

最近、商材のご提案でウイルスの蔓延を抑える技術について

お聴きする機会が増えています。

中でも、ウイルスや細菌を分子レベルで分解できる技術として

『光触媒』の注目度が上がっています。

 

光触媒って?

なぜ、抗ウイルスの効果が期待できるのか?

それは、光触媒が物質を分解する力に秘密があります。

 

ウイルスや細菌はタンパク質などの有機化合物からできていますので、

光触媒が作用すると周囲の病原体、大気汚染物質などをバラバラに

分解してくれます。

 

光触媒は油汚れなども分解してくれますので、建物の外装に使うと

危険を伴う清掃作業をしなくても、長い間ピカピカを保てるんです。

実際に、米国ダラスのスタジアムの天井や、六本木・東京ミッドタウンの

吹き抜けガラス天井にも『光触媒』が採用されています。

 

エネルギー源は「光」だけ。
電源は不要です。確かにこれは有難いですよね。

 

発見されたのは、藤嶋昭先生、そして故・本多健一先生。

藤嶋先生は、初代・東大特別栄誉教授。東京理科大学の学長も務められました。

光触媒は日本で生まれた技術です。

 

というわけで、おさらいです。

光触媒の特徴は、

・強力な殺菌・分解力
・電源が要らない

こんな優れた特質を持っているのが光触媒です。

 

光触媒は衛生面、とくに抗菌効果も実証されたのですが、

この点に関しては、次回にゆずります。

 

では、ごきげんよう。

2020.08.04(大阪は晴) 湯~爺ぃ

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